中禅寺温泉
中禅寺温泉(ちゅうぜんじおんせん)は中禅寺湖や華厳の滝で有名な栃木県 日光市の日光国立公園内にある温泉で、二荒山神社中宮祠(ふたらさんじんじゃちゅうぐうし)付近の温泉地です。
中禅寺温泉でにごり湯のある旅館
中禅寺温泉の源泉は、日光湯元温泉で昭和26年に引き湯を始めたそうです。熱湯に近い状態でわき出すお湯が、約12キロの道のりを移動する間に適温になるとされています。
日光中禅寺湖温泉 ホテル花庵
泉質は硫黄泉とアルカリ単純泉
露天風呂が乳白色のにごり湯になっています。
内湯=男1、女1 露天=男1、女1
東武鉄道日光線・東武日光駅からバスで約50分
日光中禅寺湖温泉 ホテル花庵
(にっこうちゅうぜんじこおんせん ほてるはなあん)
奥日光・湯元温泉の硫黄泉と、日光和の代温泉のアルカリ単純泉の2種類の天然温泉を引き湯しています。大浴場露天風呂は大谷石敷きの浴槽で、笠木には檜を使用した硫黄泉。
ホテルの機能性と旅館の気安さを融合させた和テイストのリゾートホテル
プラグインハイブリッド車(PHV)と電気自動車(EV)の充電スタンドも設置されています。
中禅寺金谷ホテル
泉質は硫黄泉
すべての浴場が乳白色のにごり湯になっています。
内湯=男1、女1 外湯=男1、女1
東武鉄道日光線・東武日光駅からバスで約50分
中禅寺温泉 中禅寺金谷ホテル
(ちゅうぜんじかなやほてる)
中禅寺湖畔の森の中に建てられたログハウス風ホテル。カナダ人建築家の設計で全洋室が湖に面しています。中禅寺湖を望める、ガラス張りのログ造りの展望風呂が人気です。
中禅寺温泉ホテル四季彩
泉質は硫黄泉。
すべての浴場が乳白色のにごり湯になっています。
内湯=男1、女1 露天=男1、女1
東武鉄道日光線・東武日光駅からバスで約50分
中禅寺温泉 ホテル四季彩
(ちゅうぜんじおんせん ほてるしきさい)
七色に変化する「美肌の湯」と贅沢であたたかな「会席料理」を満喫できる大人の隠れ家。湯元から引いた、四季折々で七色に変化する硫黄泉は「美肌の湯」ともいわれ、特に女性にはおすすめです。