登別温泉 にごり湯のある旅館
登別温泉（のぼりべつおんせん）は、北海道登別市にある温泉で、泉質・湧出量ともに豊富なことで北海道屈指の温泉地です。
登別温泉でにごり湯のある旅館
登別温泉は自然湧出量1日1万トン、源泉温度45℃〜90℃の高温、そして何といっても9種類ものバラエティ豊かな泉質が魅力です。
登別温泉郷 滝乃家
泉質は硫黄泉、鉄泉、食塩泉
すべての浴場が乳白色のにごり湯になっています。
内湯＝男３、女２ 露天＝男１、女１
JR登別駅から車で約10分
登別温泉郷 滝乃家
（のぼりべつおんせんきょう たきのや）
源泉・地獄谷からの豊富な湯脈で、端正な樹々の姿を眺める風趣な庭の中に地階の湯処「地縁の湯」があります。また、最上階には湯処「雲井の湯」が。和風旅館ならではの情緒ときめ細かいサービスを提供する温泉宿です。
花鐘亭はなや
泉質は硫黄泉。
すべての浴場が乳白色のにごり湯になっています。
内湯＝男１、女１ 露天＝男１、女１
JR登別駅から車で約10分
花鐘亭はなや
（かしょうていはなや）
「野に咲く小さな花のように」をモットーに小さくてもゆっくりと寛げる、気品あるもてなしを心がける旅館。地獄谷からの引き湯で、浴槽の底に湯華が沈殿するほど。乳白色のにごり湯で身体がよく暖まります。